活動報告

 

平成29年度 活動報告

医療広告ガイドライン講習会
2017年6月に医療分野の改正医療法が成立し、1年後の2018年6月に施行されました。これに伴い新たな医療広告ガイドラインのもとに医療機関のウェブサイトが規制されることになりました。その結果、虚偽広告、誇大広告、比較広告はより厳しく禁止されるとともに、術前・術後の写真の掲示法、口コミ情報等、ウェブサイト内のコンテンツに対し細かな規制が及びます。法律施行を問題なく迎えられるよう、関係者の方対象に医療広告ガイドライン講習会を開催しました。

・2017年12月20日 東京にて開催
・2018年4月~7月 東京にて開催
 
美容医療クリニック向け、特商法説明会
脱毛や皮膚症状の治療などを美容クリニックで行われる美容医療契約が、「特定商取引に関する法律(特商法)」の規制対象となる特定継続的役務提供に新たに追加され、2017年12月1日から施行されました。これにより、不当な勧誘行為や誇大広告等の禁止など規制が強化され、1月超かつ5万円超の契約にあたっては、クーリングオフや中途解約や関連商品の精算等のルールを記載した書面の交付が義務づけられることになりました。法違反に対しては、指示命令、業務停止命令といった行政処分や罰則があります。美容クリニックの担当責任者向けに、特商法の概要、規制対象となる役務内容や契約条件、法適合した書面(当協議会指定様式)の説明、実際の業務時のお客様(患者)への対応法や注意点を解説する特商法講習会を開催しました。