当協議会について

 

長寿高齢化が進む中、いつまでも健康的にアクティブに生きていたいと願う人たちが増えてきています。いっぽう、医学・テクノロジーの進化とともに、様々に提供されるサービスの質や安全性の確保といった課題が重要になってきています。一般社団法人eヘルス協議会では、医療・健康を含む様々な生活分野において、サービスを提供する事業者に法令・ガイドラインを遵守する自主的な取り組みを促すなどして、人々の安心と安全を支えていく社会的活動に取り組んでいます。

組織・役員

役職 名前  
代表理事 三谷 博明  
理事 山下 久美  
監事 宮川 英和  

代表 三谷博明 自己紹介

 

1952年徳島県生まれ。78年、早稲田大学文学部卒業。95年から、家族のアトピー性皮膚炎の発症を機に、インターネットを活用した医師・患者の情報ネットワーク「COSMOSネット」を開始。1998年には、インターネットでの情報発信の自主基準であるeヘルス倫理コードを策定、サイトの認証を行う日本インターネット医療協議会(2003年にNPO法人化)の創設にかかわり、種々のNPO活動に取り組んでいる。

2004年には、総務省、厚生労働省、経済産業省のオブザーバーのもと、民間レベルでの医療・保健分野におけるIT利用(eヘルス)の推進と、本分野でのコンテンツ・サービスの創造と流通の促進を目的として、eヘルスコンテンツ&サービス創造コンソーシアムを設立、3年時限の活動を行う。一般社団法人eヘルス協議会は本コンソーシアムで取り組んできた課題活動の延長でもあり、社団法人として継続性と責任ある事業活動を果たすべく生まれた組織であるとも言える。

政府検討会委員等公的な活動履歴:

経済産業省「インターネット倫理問題検討委員会」委員(2000年)
厚生労働省「インターネット等による医療情報に関する検討会」委員(2001年)
厚生労働省「医療情報ネットワーク基盤検討会」委員(2002〜2018年)

主な著作:「eヘルス革命-インターネット医療最前線」(2001年、日本医療企画)


eヘルスとは・・・

 eヘルスとは、インターネット等の情報通信技術をヘルスケアに活用してその質や価値を高めていくことを指します。代表の三谷は2000年前後にアメリカに登場した新しい動きをいち早く捉え、日本に紹介したひとりでした。当時は医療の受け手である患者が情報を得ることによって医療に積極的に関わっていくことの重要性を訴えました。それから20年近く過ぎ、社会の状況は大きく変わりましたが、医療を提供する側の技術力と、その力を受け入れる患者力が、より質の高いヘルスケアを実現していくことになる、という考え方は今も変わらないと思います。その確信を込め、eヘルスを本協議会の名称にしました。下の図にもあるように、3つのEが強く結びついて、真のeヘルスの力を発揮させるものと信じています。

 


事業目的

当法人は、医療・健康・介護等のヘルスケア分野における一般消費者の利益の向上を図ることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。

(1)ヘルスケア分野における消費者の利益の擁護を目的とする事業

(2)ヘルスケア分野における情報・サービスの評価認定業務に係る事業

(3)ヘルスケア分野における情報・サービスの開発提供に係る事業

(4)ヘルスケア分野における研究調査事業

(5)公衆衛生の向上を目的とする事業

(6)健康・福祉の増進を目的とする事業

(7)個人情報保護、セキュリティに関連する事業

(8)イベント・セミナーの開催

(9)各種コンテンツ、出版物等の企画・制作及び販売

(10)情報システム機器、ソフトウェアの販売

(11)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

本法人の⇒定款会員規約

法人設立日

 平成29年12月19日


事務所所在地

〒107-0062 東京都港区南青山4-5-25 シンクレア南青山201号
TEL:03-4455-9018  FAX:03-6800-1621 Email:info@ehc.or.jp


※当協議会へのアクセス

 地下鉄銀座線外苑前駅又は表参道駅より徒歩10分。


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